ファッションブティックが乱立する原宿は、世界でも類を見ない巨大なファッションエリア。裏原宿というムーブメントで沸き返り、常に賑わいを見せている表参道の並木通り。それを挟むようにして5月22日(火)〜24日(木)までの3日間、原宿のラフォーレミュージアムと青山にあるラ コレッツィオーネ1にて Vol.35 2001 Summer & Autumnが開催された。今回は夏秋シーズンというFRONTIERならではのテーマの中、32社の計36ブランドがアイテムを披露。どのブランドも旬な要素を盛り込みつつ、独自のエッセンスをふんだんに注いだオリジナリティに満ちあふれたアイテムを展開。 二日目からの東京地方は雨に見舞われて、来客の足止めが心配されたものの、最終的な集計をしてみれば、三日間の来場社数はラフォーレミュージアムが935社、コレッツィオーネ1には298社、合計1042社のファッション関係者が訪れた。日本のファッション&カルチャー情報発信基地と言われる原宿界隈にて開催された今回のVol.35。最近ではファッション誌との編集タイアップという新たな展開を見せはじめ、バイヤーはもちろん、各ファッション誌の編集者なども来場してはニューアイテムを細かくチェックしている。それが、FRONTIERの今後の動向をどう左右するのか……。 毎回、初参加となるメーカーも続々と登場しているFRONTIERから当分は目が離せなそうだ。

次回のFRONTIER Vol.36は、7月17日(火)〜19日(木)。
国立競技場代々木第二体育館にて開催します。

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